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「逃げるは恥だが役に立つ」第1巻のネタバレと感想

2019-03-19

ドラマも大人気だった「逃げ恥」、原作も最高です。

海野つなみ先生のマンガ「逃げるは恥だが役に立つ」第1巻です。

最新刊は2017年3月に発売予定!

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マンガ「逃げるは恥だが役に立つ」第1巻のあらすじ

主人公 森山みくり 25歳

就職活動で内定がもらえず、大学院に進学したが、またも全滅。

派遣社員になったものの、派遣切りに遭い、現在またも求職中。

 

ある日、みくりは父親から、元部下の依頼で仕事がある、やってみないかと言われる。

「家事代行サービス」の仕事を引き受けることになった。

 

初出勤の日、みくりは依頼者の自宅を訪れる。

依頼者 津崎平匡 36歳 独身

なかなか気難しそうな人であった。

てきぱきと家事をこなすみくり。

「気に入らなかったらそれっきり」という条件だったが、無事に採用される。

 

定年を迎えるみくりの父、それを機に両親は田舎に引っ越すことになった。

みくりも一緒に付いていくことに決める。

津崎に事情を説明し、引っ越しまでは家事代行を続けることに。

ある日、体調を崩した津崎の看病をすることになったみくり。

せっかく近くなったのに、契約終了になってしまうことを残念に思うのだった。

 

風邪が治った津崎は、みくりに時間外の給料を渡す。

みくりが辞めてしまうことが残念だと言う。

「住み込みで家政婦 っていうのは 無しでしょうかね

就職として 結婚するというのは どうでしょうねぇ」

と聞くみくり。

 

みくりの突拍子もない提案について、しばらく考えていた津崎。

「事実婚というのは どうでしょう」

とみくりに提案する。

そして二人の「仮面夫婦生活」が始まるのだった。

 

契約結婚した二人は、両家を交えて報告会を開く。

その後も順調に事実婚生活を続けていた。

 

年末年始、津崎の実家を訪れるみくり。

「初めての同室泊」というミッションを遂行する。

津崎の父親に「津崎さん」という呼び方を指摘されたみくりは、今後「平匡さん」と呼ぶことに。

 

ある日、平匡の会社の同僚、日野、沼田、風見が家に来ることになった。

みくりは休日手当付きということで対応する。

子供の急病で来れなくなった日野を除き、二人が到着。

沼田と楽しそうに料理するみくり。

一方、平匡は風見から「結婚した理由」を尋ねられるのだった。

帰ろうとすると豪雨で電車が止まってしまい、二人は宿泊することに。

 

次の日、帰る直前に好奇心から寝室を覗いてしまう沼田。

帰りの電車で津崎とみくりの新婚生活について話す沼田と風見。

「あの二人 本当にちゃんと 夫婦なのかな」

沼田は寝室に「シングルベッド」があったことを疑問に思うのだった。

 

本編の感想の前に。

私事なんですが、マンガを買う時に「絵」が好きかどうか、ということを重視しています。

今回、ドラマにどっぷりハマってからの原作大人買いでした。

しかし、実は最初迷ったんです。

絵が、好みでなくて。

平匡さん目が無いし、みくりが微妙に可愛くないし、とか思ったり。(海野先生ごめんなさい)

しかし。

そんなこと思いながら半分くらい読んでたら、そんなことどーでもよくなりました。

面白くて。あっという間に読んでしまいました。

そんなわけで、心からオススメの「逃げ恥」第1巻です。

 

「徹子の部屋」、「情熱大陸」といったパロディーはドラマでも見どころでしたが、しっかり出てきます。

ドラマは凝ったセットに音楽が付いた途端、面白さ倍増ですよね。

マンガでは想像しながら読むのが醍醐味ですけど。

テレビとは違った楽しみ方ができます。

 

みくりと百合ちゃんは、原作でもとても仲良しです。

会話がすごく過激なんですよね。

リアルで壮絶というか。

みくりも返す言葉を失っちゃいますよ。

ドラマではサラッと流してましたが、百合ちゃんが抱えてるものって、私みたいな主婦には到底わからないのかな、と思ったり。

 

平匡さんがいいこと言ってました。 

津崎の家に来た風見が、結婚について話をしている時のシーンです。

「安心は 人が与えてくれるもの」、この言葉、とても説得力あります。

逃げ恥ってセリフがすごく多いんです。

文字がめちゃくちゃ多い。

で、そのひとつひとつを読み逃したくない!って思います。

要所要所、深いわーと思うところがあります。

 

沼田が不信感を持ったところで終わりました。

第2巻に続きます。

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