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「3月のライオン」第12巻のネタバレと感想

2019-03-19

零くんの行く末は・・!?マンガ「3月のライオン」第12巻です。

実写映画公開されましたが、アニメもとてもオススメです!

毎週土曜23:00から、NHK総合テレビで放送中です。

2017年1月25日には、Blu-ray&DVD第1巻が発売されました。

それでは、原作の「3月のライオン」第12巻の内容と感想をお届けします。

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マンガ「3月のライオン」第12巻のあらすじ

あかりの伴侶を探そうとする零。

身近な人物を書き出してリストを作成する。

まず近しい林田先生と野口先輩について検討してみることに。

 

野口先輩がみさきおばさんに気に入られていたことを思い出し、嬉しくなる零。

林田先生はいい人でやさしいし、ポジティブなのも好感持てるけれど、あさって方向へポジティブなのが気になり・・何か違うと思うのだった。

 

藤本棋竜に招待され、零と川本姉妹は鹿児島にいた。

藤本棋竜と土橋九段の棋竜戦が行われようとしていた。

ホテルのプールであかりと零が話すのを見た藤本棋竜は、零が言っていた「婚約者」があかりだと誤解する。

そこにひながやってきて、零に紹介されると全てを理解、ひなが零の「脳内婚約者」だと悟る。

 

棋竜戦第3局、マイペースで指し続ける土橋九段に若干翻弄され気味の藤本棋竜。

零は途中からステージで解説することに。

仕事をしている零の姿を初めて目にするあかりとひなは驚きながらも、彼がプロ棋士という世界で生きる、ひとりの大人であるということを改めて認識する。

 

対局は長くなり、どんな変化にも動じない土橋九段に対し、守りを強固にして圧倒する作戦に出る藤本棋竜。

しかし土橋九段が、藤本棋竜の「守り」そのもので自陣を強化するという一撃をくらわせる。

それでも粘り続けたが、ついに決着の時が。

藤本雷堂棋竜 145手にて投了、土橋棋竜が誕生した。

 

おじいちゃんが元気になって、またお店に立つようになる。

ひなは、ちほちゃんの農場から届いた梅シロップと生姜シロップを使う、夏祭りの屋台メニューを考えていた。

 

零は滑川七段と対局。

滑川棋士は「筋違い角」というあまり見ない手で攻め始める。

自分の研究してきたことが見事に外れてしまう零、一度席を立ち、何か思いついたかのように再び戻る。

そして迷うことなく指し続ける。

隣で対局しているスミスと田中棋士も気になって目が離せない様子。

あれこれ手を使って攻めてくる滑川棋士。

零は「この人はでたらめに強い」と感じる。

千日手に持ち込もうとするが零に阻止され、直後にミスをする。

罠にはまりそうになるも、なんとか零が勝利する。

 

三月町では夏祭りが行われようとしていた。

零の他に、手作り部のつぐみちゃん、林田先生、野口先輩も三日月堂の屋台を手伝うことに。

皆が忙しくて相手が出来ず、つまらなそうにしているモモ。

見かねた零は二海堂に連絡をして、モモのエスコート役をお願いすることに。

急に雨が降ってきてお祭りは中断。

お客として訪れた島田八段も加わり、みんなであかりが作ったまかないのカレーを食べることに。

楽しい夏休みの出来事だった。

 

零くんが作った「あかりの伴侶リスト」、みなさんご覧になったでしょうか。

実は1回目はさらっと読み進めてしまったんですが、よく見たらすごい笑えて。

「2KD」って何?と思ったら、二海堂のことだったんですねぇ。

このあたりパッと気付けない自分はまだまだだなと。

で、滑川、ハッチ→「無い」って・・

そりゃ有りか無しかと言ったら、無しかな、と思いますけど・・零くんがはっきり「無い」って区分しているのが笑えました。

恋愛ビギナーである自分の事は棚に上げて、林田先生までも「無い」と評価しちゃう零くんがかわいい。

 

12巻も私の好きな藤本棋竜が盛り沢山だったのですが、さらに上を行くかたが登場して、心乱されております。 

まったくブレない土橋九段。

藤本棋士との対局がめっちゃ面白かったです!

さすが俺たちのぱいせん!!

ゆがみなさ過ぎ!!

さすが心に「自分だけの宝島」を持って生まれてきた男!!

対局を見ているスミス氏までも面白かった。

 

土橋九段は心から将棋を愛している感が伝わってきます。

「勝ちたい」というより「将棋楽しい」が勝っちゃってる気がするのです。

おもしろい方に三千点賭けてますから。

あの藤本棋竜にあんな顔させちゃうんです。

 

そして、零くんと対戦した滑川棋士、今回も一段と光ってました。

鳩ポッポの唄を歌いながら、餌をやっていたのはカラスです。

コワイからもう・・。

隣で自分たちも対局しているにもかかわらず、気になって仕方ないスミスと田中棋士にも笑えました。

「ゴキ中に 暗い顔は似合いませんよ・・どうか ゴキゲンに・・」

って、滑川棋士がゴキゲン中飛車で対局中のスミスに言うのですが。

悪い人じゃないですね、ただただ不気味なだけで。

でも零くんが認めるほど将棋は強くて、あれ?なんかちょっとカッコイイ??と思ってしまった・・。

 

しかし最後はそんな気持ちを吹き飛ばしてしまうほどの、不気味MAXで去っていきました。

土橋九段に続いて、この方も全くブレません。

羽海野先生、「日本将棋昔話」はスピンオフであるのでしょうか・・

そろそろ13巻出る頃かな!?

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