「センセイ君主」4巻のネタバレと感想

「ヒロイン失格」の幸田もも子先生の新連載、「センセイ君主」4巻です。

マンガ「センセイ君主」4巻 lesson13のあらすじ

バレンタイン、先生に手作りチョコを渡そうと張り切るあゆは。

当日、弘光先生の周囲は、チョコを渡そうとする女子であふれ、学校で渡す機会を逃してしまう。

落ち込むあゆはを元気付けようと、アオちんが遊園地に誘う。

アオちんも結衣も彼氏連れ。

一人寂しく待っているあゆはの前に、虎竹が現れる。

気を取り直して、虎竹と遊園地を楽しむあゆは。

「頑張って作ったチョコを、持って帰るのは悲しすぎる、俺が食べてやる」と言う虎竹。

あゆはは、「これは弘光先生のために作ったものだから」と断るのだった。

 

帰り道、突然先生から連絡が入り、家の近所で会えることに。

先生から、チョコのお礼をすると言われたあゆはは、ギュッと抱きしめてほしいと言う。

そこへ偶然通りかかった虎竹。

抱き合っているところを目撃されてしまう。

 

マンガ「センセイ君主」4巻 lesson14のあらすじ

次の日、学校で虎竹に呼び出されるあゆは。

弘光先生と付き合っているのか、と問い詰められる。

嘘がつけないあゆは。

あっさりと虎竹にバレてしまう。

あゆはの身を案じた虎竹は、「別れた方がいい」と忠告する。

先生とのことで何があっても、絶対に後悔しない、と断言するあゆは。

心配してくれた虎竹にお礼を言うのだった。

 

その夜、散歩中の弘光先生に遭遇した虎竹。

何故リスクを負ってまで今付き合うのか、と問い詰める。

「面倒事も構わないと思えるほど、さまるんを愛しいと思ってしまったんですよ」

「俺の全て懸けて、全力で守るよ」

と、答える弘光先生。

虎竹は何も言い返せなかった。

 

マンガ「センセイ君主」4巻 lesson15のあらすじ

弘光先生が晴れて正式な先生となる。

そして、あゆは達は2年生に。

クラス替えで、先生やアオちんたちと離ればなれになってしまう。

更に、弘光先生は、実家を出て、学校から近い場所に引っ越してしまう。

 

そんな中、あゆはの父親が、急遽シンガポールに海外赴任することに。

日本に残り、一人暮らしをすることになったあゆは。

テンションMAXで先生宅に押しかけるも、「帰れ」と追い返されてしまう。

 

その夜、あゆはの家の近くで、刃物を持った男がうろつくという事件が起こる。

心配で様子を見に来た弘光先生は、あゆはを自宅に連れて帰る。

先生宅に泊まることになったあゆは。

「しましょう!」と迫るあゆはを、「しねーよ!」と一蹴する先生。

「さまるんに女としての興味ないから」と言われたあゆはは、女子力アピールに奮闘する。

しかし、何一つまともに家事ができないあゆは。

何もしなくていい、さまるんは、そのままでいい、と言う先生。

そう言われても、自分が納得いかない、と思ったあゆはは、もっと頑張ろうと気持ちを新たにするのだった。

 

マンガ「センセイ君主」4巻 lesson16のあらすじ

弘光先生の自宅に居座り続け、強引に同棲生活をスタートしたあゆは。

学校に行くと、同じクラスになったお金持ちの問題児、館正臣に目を付けられる。

更に、キャンプ合宿で同じ班になってしまう。

 

弘光先生に相談すると、「彼がどういう人間か知れ」と言われる。

あゆはは、正臣に「友達になってもらえないか」と言う。

すると正臣は、「うちで親睦会をやろう」とあゆはを誘う。

自宅に着いても、他の班のメンバーは見当たらない。

正臣に襲われそうになるあゆは。

そこへ間一髪、弘光先生が助けに来る。

「さまるんに手ぇ出したら、ただじゃおかないよ?」

 

弘光先生の言葉に疑問を持った正臣は、二人の後をつける。

そして、二人が先生のマンションに入っていく決定的瞬間を撮るのだった。

 

 

海外赴任の両親が、一人娘置いていくかな…という素朴な疑問。

危険すぎると思うのですが、現実にあるんでしょうか。

男の子ならまだしも、女子高生ひとり。

しかも何もできないあゆはみたいな子を…

少女マンガの設定ではよく出てきますよね、高校生の一人暮らし。

 

正臣、最高にイヤな奴でした。

あゆはのお弁当をひっくり返すシーン、食べ物を粗末にする奴は許せないので、すごい気分悪くなりました・・

最悪な人にバレてしまいましたけど、どうなることやら。

バレないように、と言いながら、弘光先生も行動が軽率なのでは?と思ってしまいますね。

あゆは制服着てるのに、二人でマンション入っていくのはないよな、とか。

虎竹だから良かったものの、公園で抱き合うとか無しだろ、とか。

 

ただ、虎竹に弘光先生が、

「俺の全て懸けて、全力で守るよ」

と、バシッと言い切ったとこは良かったです。

 

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