「センセイ君主」7巻のネタバレと感想

「ヒロイン失格」の幸田もも子先生の新連載、「センセイ君主」7巻です。

マンガ「センセイ君主」7巻 lesson24のあらすじ

弘光先生を本気で追いかけると宣言した秋香。

事情を聞いた虎竹は、あゆはに「もっと自信を持て」と言う。

あゆはは、先生にもっと好きになってもらうための努力を始める。

先生が好きな本を読んだり、料理が出来るふりをしてみたり。

しかし、弘光先生には全てお見通しだった。

 

いよいよ本格的に行動を開始した秋香に、危機感を覚えたあゆは。

先生に秋香の気持ちを伝えてしまう。

「秋香さんは 先生のことが 好きなんです!」

弘光先生は、「そうなんだ」とあっさりした返事。

「そんな事で不安になるほど、今まで一緒にいた時間って、さまるんにとって脆いものなの?」

「なんか、ガッカリだよ」

あゆはは、先生に幻滅されてしまったと思い込むのだった。

 

マンガ「センセイ君主」7巻 lesson25のあらすじ

あゆはは、実家に帰り、先生と距離を置くことに。

今すぐ謝りたい、でも怖くて自分からは行けない、悶々と過ごす日々。

数学で100点取ったら見直してもらえるかも、と勉強に励むも、結果は0点。

追試を受けることになってしまう。

 

一方、秋香は弘光先生の自宅を訪れる。

先生は「俺を好きって言ったって本当?」と訊く。

「本当はずっと前から好きだった」と告う秋香。

「俺、今、さまるん以外考えられないから」

弘光先生の牽制にもめげない秋香。

 

そんな中、あゆはは先生に謝ろうと自宅を訪れる。

するとマンションから出てくる秋香を目撃してしまう。

二人で会っていたのは今日だけか、他の日も会っていたのか、想像は膨らみ、謝ることをやめてしまう。

 

あゆはが教室でひとり落ちこんでいると、弘光先生が現れる。

どうして心配してくれないのか、どうして秋香と会っていたのか、こんなんでどうやって自信を持てばいいのか。

気持ちをぶつけるあゆは。

「もう、やめる?さまるんには、もっと優しいやつがお似合いかもよ」

そう言って教室を出る弘光先生を、追いかけようとするあゆは。

虎竹は「オレが何とかしてやるから」と言って、あゆはを抱きしめる。

 

マンガ「センセイ君主」7巻 lesson26のあらすじ

教室でのことを思い返す弘光先生。

そこに麦ちゃんが現れる。

「あゆはちゃんのこと、不安でパンクさせちゃったんでしょ」

ズバリ言い当てる。

「言葉が足りない、思いを口にしてあげなきゃ伝わらない」、とアドバイスするのだった。

 

追試に向けて、虎竹に勉強を教わるあゆは。

先生の事で頭がいっぱいになり、全く身が入らない。

 

一方、廊下であゆはを抱きしめる虎竹を目撃していたアオちんは、虎竹に問い詰める。

「あゆの気持ち、ガン無視してでも、奪いたいっつー気持ち、お前にはねーのかよ」

「自分こそがあゆを幸せにしてやるっつーさ、ガッツはねーのかよ?」

考えた虎竹は、ついに行動を起こす。

「明日1日、オレにくんねーか?」とあゆはを誘う。

そして弘光先生のところへ行き、「奪うっすよ」と宣戦布告。

 

 

先生が来なかったら 佐丸に告白する

先生に 佐丸を幸せにする気がねーんなら

佐丸を無視してでも

全力でオレが幸せにする

 

そう決意するのだった。

 

 

あゆはが、弘光先生に本を借りる場面がありました。

その本の著者が「木曳野暁」でした!

やまもり三香先生の、「椿町ロンリープラネット」に出てくるキャラなのです。

こんなところに出てくるとは、嬉しかったー!

 

あゆはが虎竹の前で号泣するところ、「織田信成みてーになってるから」と言うのですが、あゆはの泣き顔が、まんま織田信成で笑いました。

幸田先生が描く、ヒロインの変顔はピカイチだなぁと思います。

 

いよいよ虎竹が動きました。

結果は見えているけど・・頑張ってほしい!

 

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